FC2ブログ

☆ 天使のサポート 変容の庭 ☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆学芸大のセッションルーム『チャリスガーデン』。日々の出来事をつづります。。。どうも私は『大天使 チャミュエル』らしい。

昔々から人間の考えることややることは 変わらないんだなあ。

って考える。悪いことも昔からやり方は一緒。



以前話た本『アダム・スミス』

こりゃ 面白い。面白いんですよ。

最初の歴史のところで ため息をついただけで
あとは なんと心理学というか哲学だった。

私が『そーそー』(゚д゚)(。_。)って思ったのは

心の平静を得るためには、最低水準の収入を得て、健康で負債がなく、良心にやましいところがない
生活を送らなければならない。
しかし、それ以上の財産の追加は幸福を大きく増進するものではない。
以上がスミスの幸福論である


健康で負債がなく、良心にやましいところがない という状態で生活ができる富の水準に達した
らそこが最低水準の富である。

そしてそれ以降の富は幸福にそんなに関係ない。

最低水準以下は 貧困である。

これは賢人が思うところである。



『賢人』は最低水準の富さえあれば、それ以上の富の増加は自分の幸福に
何の影響ももたらさないと予想する。


そうそう・・・

『弱い人』は最低水準の富を得たあとも 富の増加は幸福を増大させると考える。


ということで

じつは 今の日本の基準であれば 満たされている人が多いと思ったりする。


なーんていうことが 書いてある本だったりした。

ねー心理でしょ。心理というか真理。

社会を支えるのは正義であり慈悲ではない 

とか 

あら すてきアダム・スミス
私がいつも感じていることだわ。

やっぱり昔から人間って考えること一緒。


私が理解しているのは まだ『道徳感情論』
国富論までいってない すまんです・・・



  瞠目卓生著 
  『アダムスミス』
  中公新書より
2013.09.26 23:29 | 日常の話 | トラックバック(-) | コメント(-) |
/p